海南丸

鯛ラバ

漁礁番長ご一行様

早朝アカイカを我慢してみんなでサイズ狙いの本気勝負

徐々にサイズアップして行きます

型が良さそうなのがヒットしましたがラインブレイク

真鯛の姿が確認出来るものの徐々にクチを使わなくなっていきます

アタリが無い時間帯もありますが、移動していくうちに

少しずつサイズを上げていく

お一人大当たり

またまた

暫定１位のサイズ

漁礁番長の右左で嫌がらせの様に竿が交互に曲がる

漁礁番長ようやくヒットしたかと思えばバラシ

漁礁番長今度はデカイのがヒットしますがまたまたバラシ

他の人達は

漁礁番長ここで本日ようやく初めての獲物をゲット

またまた漁礁番長の左右で嫌がらせの様にドラグがジ～ジ～言いだす

お一人はデカそうでしたがバラシ

取り残される漁礁番長

嫌がらせみんな交互にヒットする

やがて・・・

特大をキャッチこの大物でほぼ勝負確定か？？

まだ諦めて無い漁礁番長ですが逆転はあるのか？？

最後に追い込み

そして遂に重量感あるアタリを捉える

トルクがある引き間違いなく大きそうですが・・・









神様は意地悪だったみたいで

しばし格闘の末デカ真鯛は姿を見せる事は無く最後の力を振り絞って深い海へと帰っていきました

逆転のチャンスを逃して負けを認める漁礁番長

釣果は

他クーラーの中爆釣






翌日私船長ちょっと様子見へ

イカも

ジギングも

鳥が騒ぐ

調子いいみたい



居なくなっちゃう前にど～ぞ